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2014-07-29 良い家を建てるために 京都狭小戸建て3階 京都施工実績No1

京都狭小戸建て3階 京都施工実績No1

京都の家づくりは難しい

京都は昔から間口の狭い家が多い地域です。
15坪の土地に床面積28坪というような、いわゆる「狭小3階建て住宅」が一般的となっています。
そのため、限られた敷地を活かす家づくりが重要です。
また、歴史のある「京都」という都市だからこそ、その景観を守るための様々な条例があります。 例えば、住宅の高さや外観の色、屋根や軒の種類の色や風合いが決められています。
京都で家を建てるには、この「狭小地」と「景観」を熟知した京都ならではの知識が必要になるのです。

 

狭小住宅の実績多数あり 京都ではナンバー1です

清栄コーポレーションでは、年間80件程度の実績があります。
そのほとんどが狭小2,3階建ての家です。京都を中心に新築戸建ての実績があるからこそ、狭小地に精通し、お客様を満足させる提案ができます。大きな家づくりはハウスメーカーが長けているかもしれませんが、狭小地での家づくりでは当社に一日の長があると、自負しています。

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清栄ならではの狭小住宅の工夫

狭小でも光と風を感じ、広がりのある空間づくりをするために、様々なノウハウを駆使しています。
例えば、間取りの工夫、収納スペースの取り方、インテリアの工夫、照明の活かし方。
当社ではこういった家づくりの工夫を感じてもらうことができるよう、ショールームを公開しております。間口の狭い空間に細長いリビングダイニングなどを設けており、「狭小でも広々とした感覚」が味わえるようになっております。

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